そうじゅの一口馬主記

日記的なやつ

現状の2022年度産駒出資方針

21年度産駒のコメント更新間の隙間埋めの記事です('ω')
私は心が弱いのでここに書いた方針すら守れるかはわからないです(';')

 

ひとまずの方向性を書きだすと
①世代はトータル6頭ぐらい(トータルの馬代は200K目途)
NOCは0-3頭ぐらい
③YGGは中央0-2頭、地方1-2頭ぐらい
④クラブの追加は🥕チャレンジのみ ※できない可能性高そうですけど

 

①は維持費の関係ですね。
現時点で未デビュー6頭で(中央所属:1/400が4頭と1/500が1頭+地方1/500が1頭)
と会費(1100+1650)で大体1月/7000です。
NOCの月会費は増えないですが、YGGを増やす場合単純に会費が最大2倍になるので
その分負担が増えますし、21年度産駒が入厩している間の費用増加も考慮すると
それ以上は毎月の費用が厳しいかなと……
単純に毎月の支出部分だけで1月/20000以内には収めたいところです。
(④に行って通った場合はもう無理ですが……)

 

②は何となくの方針です。
基本的にはダート路線か短距離路線に行けそうかつ
以下に該当する仔がいなければ出資しないかな…と思います。
・評判が高くて抽選必至な仔(他力本願相馬眼)
・自分が見て滅茶苦茶目を惹かれた仔
20年度産駒がNOC的には不調だったので、21年度産駒の状況如何ともいいます。
募集かかる時期も遅めなので21年度産駒の活躍に乞うご期待です。

 

③は第一次募集のラインナップが早めに発表されたこともあって
当時はTwitterの一部界隈でにわかに騒がしかったですね。
と、思っていたら7月6日に追加のラインナップが告知……!
えぇ悩ましい……迷ってしまう……候補が増えちゃう……
動画も出てきたうえに門別組のオーソレリカが門別重賞を好走…!
即尺や健康状態等のカタログ内容次第ですが、
1頭は出資したいと心に決めているので、あとはもう何頭かを選ぶ形です。
といったものの、抽選になりそうな気もするので最初から手広く行ってもいいような
そんな気持ちです。
ただ、ここでも基本路線は当たればデカいところじゃなくて
アベレージが高くなるよう、長く活躍できる方向性で選ぶ気持ちを忘れないように。。

④は……YGGとNOCで出資頭数が揃わなかったときの選択肢ですが……
そもそも難しそうな話ですし、というかたぶん無理じゃないでしょうか。
まず新規入会のそれが以下のリンク先のようになっています。
https://carrotclub.net/office/news_dis_text.asp?No=3726
去年は2次募集(抽選)まで行ったので入会チャレンジがありました。
その時の状況としては5頭で大体300口くらいが抽選対象となっていたようです。
ただ、クラブとして今年(2023年)の日本ダービーを勝利しており、
先日の新馬戦でも圧勝して話題になった馬がいるので
もともと高いクラブの評価がさらに高くなっているかなと。。
また、同じような立ち位置のシルクは入会のためにファンクラブを作ったとかもあり
より新規入会が厳しくなっています。
その辺りを考慮すると
・既存会員の出資欲の高まりによってそもそも2次募集まで行くのかも不明
・仮に2次募集があったとしても抽選大白熱必至
というのもあってそもそもどうなることやら感があります。
出資した21年度産駒が早いうちにバチボコ勝ってくれたら多分チャレンジしないです(笑)
むしろそうなってくれたら万々歳な話でもあります。

収支をプラスにするのはそれこそ余暇を全部充てて相馬眼鍛えてなおですし
当初からの目標である
楽しくやる/費用感はほどほどに/無理なく長く/あわよくば多く勝ちたい
を指針に一口馬主をやっていければなと思います。

 

それではまた('ω')ノ