そうじゅの一口馬主記

日記的なやつ

NOC_2021年産2次募集 クレバースプリントの21(ベルリガード)

結構前の記事(

ノルマンディーOC 2021年産2次募集先行申し込み 結果 - そうじゅの一口馬主記

)で触れていた以下の件についてです。

> 申し込んだ/申し込なかった理由についてはそれぞれで記事を書こうと思っています。


ブログの更新頻度を上げるため(習慣づけるため)に1頭ずつ書いていきます('ω')
分かっちゃいましたが難しいですね。。
ひとまず自分が出資した馬については当時の振り返りも兼ねて書きます。
件名にも書いた通り ベルリガードの21 について触れます。

口数は4/25時点で97口余っています。
競走馬的には気性難を示すことが多い三白眼で敬遠されているのかなと。。
申し込みしようと思った理由は
 1. 三白眼に惹かれた
 2. 2次募集の中で立ち姿と歩様が当時の私にはよく見えた
 3. タイトルホルダーを管理している栗田厩舎への入厩予定
 4. 岡田スタッド産の牝馬NOCなら悪くないとどこかで見た
 5. 母父サクラバクシンオーっていいんじゃなかったっけ的なアレ
 6. サトノダイヤモンド産駒

こう書くとウマ娘からの影響を受けた選び方のように見えますが、
選出理由としては1と2の要素の方が強いです。
つまり一口馬主初年度の私のセンスが問われる出資となります。

血統的な適正距離は芝の中~長距離かなと。
父がおそらく長距離向け(新種牡馬ですがキレるタイプじゃなさそうな)
母は名前にスプリンターとついていますが未出走なこともあって、
父母サクラバクシンオーも含めてその印象です。
クロスとしては
ヘイローの4×5とノーザンテーストの4×4とノーザンダンサーの5×5×5だそうです
(何もわかってないですが一応…"(-""-)")

出資馬の中では一番の高額で……といってもNOCの中でも中価格帯なんですが、
繁殖に上がってくれないかなという気持ちも込めての出資です。

書き出してみての思った点は、NOCの仕上がりやや遅めと合わさって
適距離の新馬戦/未勝利を抜けられるのかどうかというところですね(; ・`д・´)
厩舎周りに関しては、筆頭活躍馬がオカダスタッド産のタイトルホルダーなので
その辺りもあってきっとうまくやってくれると願っています(切実
余談ですが、ビターグラッセも栗田厩舎なのを記事を書いているときに知りました。

もしよければ「私はこんな理由で選びました」・「私はこう思います(否定形ではない形で)」みたいなのをコメントに書き残してもらえると嬉しいです!

以上です! それではまた('ω')ノ